素材が違うけど美味しいのが麺の魅力・多分

近所に住んでいて親しくしている叔母がいるのですが、

彼女は無類の蕎麦好きです。

子どもの頃からひいきにしてきたお店が閉店してしまい、

新しい店を開拓するのかと思いきや、

なんと自分で「あの味を再現する」と言って、

蕎麦を打つ道を選ぶくらい、気合の入った蕎麦好きなのです。

私も、彼女と一緒にお店で蕎麦を食べたことは何度もありますが、

よく食べるんですよね。

でも蕎麦以外の麺類には興味を持ってくれないのです。

(何度かラーメン屋に誘いましたが、渋い顔をされました。)

そんな彼女が、蕎麦以外の麺類に手を出すきっかけになったのは、

アレルギー、とおぼしき症状でした。

仕事で忙しい日が続いていたそうなのですが、

その間の食事を、ほとんど蕎麦で済ませていたそうなのです。

そして、身体になんとなく不思議な症状が出たらしく。

(詳しいことは忘れてしまいましたが。)

病院に行ったら、蕎麦アレルギーと診断されたそうで、

そこから、仕方なくラーメン屋などにも行くようになりました。

でも、ハマったのです。ラーメンにもハマり、パスタにもハマり。

つまり蕎麦好きというより、麺類全てを好きになる素質があったんだと思います。

そして今に至るわけですが、

何故か蕎麦アレルギーと思しき症状はある日突然消え、

現在は蕎麦も美味しそうに食べています。

…麺類の神様が何かしたのかも知れません。